蹴球研究所
どうすればサッカーボールを無回転で蹴る事ができるのか自身の体験をベースに、その方法を考察するためのブログです。

ボールに体重を乗せるには6
ボールとの接触時間を長くできるのは、蹴り足を振る速度がピークに達する前にボールと接触するからだと思う。

逆に、蹴り足を振る速度がピークアウトした後に、ボールと接触すると接触した瞬間からボールは蹴り足から離れていくので、ボールとの接触時間を長くすることは物理的に不可能であろう。

ボールに体重を乗せるには5
軸足をボールより先に置くと、確かに蹴り足は振りづらくなる。

しかし、蹴り足を振り下ろす最中に足とボールが接触するので体重を乗せ易くなる。

逆の場合は、一度振り下ろした足を持ち上げるときに足とボールが接触することになるので体重も乗せずらいし、ボールと足の接触時間を長くすることもできない。

ボールに体重を乗せるには4
一週間後に同じようにロングキックの練習を一人でした。

この時も最初は今まで通り軸足をボールの手前に置いて蹴り始めた。

しかし繰り返し蹴っている内に、気付くと軸足をボールの先に置いて蹴っていた。

これを何週間か続ける事で、初めてはっきりと意識した形で、軸足はボールより先に置いた方が、ボールは蹴り易いという事に気付いた。

ボールに体重を乗せるには3
ボールと軸足の関係に気付いたのは、何気なく一人でロングキックの練習をしている時であった。

何本、何十本とボールを蹴っていると、最初は無意識であったが、徐々に軸足の位置が補正されているのに気付いた。

最初は、今まで通り軸足をボールの手前に置いて蹴り始めたのだが、繰り返し蹴っている内に(無意識に)軸足をボールの先に置いているのに気付いた。これに伴ってボールの軌道が良くなっていた。

ボールに体重を乗せるには2
それまでは、ボールより手前に軸足を置いてボールを蹴っていた。

ボールより手前に軸足を置くことによって、確かに蹴り足はよく動かすことができる。

しかし、身体の中心からボールが離れてしまい易く、この状態で蹴ったボールは力の入っていない(フワッとした)弾道となってしまう。