そこで時間稼ぎのために三つ目小僧や視野といった記事を書いてみた。(三つ目小僧も視野も、一見無意味に思える記事であるが、自分で技を発見するには空想したり試行錯誤する事が重要となってくる。こういう観点から三つ目小僧や視野の記事見て頂ければと思う。)
しかし時間稼ぎをしても再度アップされる様子はない。また動画がアップされる事があれば考察してみたいと思う。
見たかった動画は、ストイコビッチさん1の動画である。
軸足から蹴り足に体重移動をしている様子を再度観察して見たかったのだ。
現時点では自身が無回転ボールを蹴る場合には、軸足から蹴り足に体重移動する事は厳禁としている。
ストイコビッチさんも無回転ボールを蹴っていた訳ではないので、その辺をじっくり観察したかった。
無いものねだりをしてもしょうがないので、またこの動画がアップされる事があればじっくりと観察してみたいと思う。
インパクトの瞬間はかなり体を後傾しているのがやはり印象的である。
自身がこの体勢で蹴ろうとすれば、蹴り足が地面に接触したり、インサイドに巻き込んだりしてしまうであろう。
やはり蹴り方は千差万別だ。
自身の場合、これだけ力んで蹴るとほとんど無回転ボールになる事はない。
このロナウドさんのFKも良く見ると、無回転というよりもアウトにかけたボールというべきなのかもしれない。
しかし何度見ても凄いFKだ。これぞプロの技である。
新たに気付いた点は以下の通り。
助走はほぼ直線ではあるが、やや斜め後方から行っている。
また、軽く跳ねるように助走している。ジュニーニョさんも同じような助走をしている。
本田さんや三浦さんのように大きくはないが、蹴り終わりにボールとは逆側にステップしている。
ボールの中心を蹴っている事は事実だと思うが、「ボールの中心を正確に蹴る」というのは多少大げさな表現のように思える。
また「ボールの中心を点で捉える」となると、大げさというよりも異質な感じがする。
前にも書いたが、自身の場合は他の蹴り方と比べてとりわけボールの中心を蹴る事に意識を置いていない。
さらに自身が無回転ボールを蹴る場合、インパクト瞬間には足にボールの凹み具合が感触として伝わってくる。その時の感触はボールの中心という限定した範囲が凹んでいるとは思えない。



